YOU健診
あなたのいのちと、健やかな人生を守るために。
1年に1度「YOU健診」の受診をおすすめします。
「YOU健診」とは、子宮(Y)、大腸(O)、乳房(U)を対象とした検査の総称です。
女性の罹患率・死亡率が高い3つのがん(乳がん、子宮がん、大腸がん)に加え子宮内膜症や子宮筋腫など、女性特有の疾患を総合的にチェックすることができる、働く女性すべてに1年に1度は受けていただきたい健診です。
20~40代女性の10人に1人が子宮内膜症、
3人に1人が子宮筋腫を発症しています。
でも、子宮や卵巣の異常を調べることができる経腟超音波(エコー)検査は、企業健診に含まれていないことがほとんどなのです。
実はあなどれない、
大腸がん。
40代から急激に増加する大腸がんは、女性のがん死第1位。また、運動不足やアルコール摂取により、発症率が高まります。予防のためにも、ライフスタイルの見直しが必要です。
年間9万人が乳がんを発症しています。
30代から急増し、40代が発症ピークです。
日頃のセルフチェックに加え、定期的な検査をおすすめしています。
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年齢によって気を付けなければいけない女性特有の症状や疾患があります。年代別のプランをご確認ください
子宮・卵巣、大腸、乳房の検査(20代にオススメのYOU健診)
25,300円(税込)
20代に受けてほしい、女性に必要な検査が入ったプラン
女性の罹患率が高い3つのがん(乳がん、子宮がん、大腸がん)に加え、子宮内膜症や子宮筋腫など、女性特有の疾患を総合的にチェックすることができる検査です。
乳房の検査において、20代は、乳腺が発達しているため、乳房超音波を推奨しています。
- 約1時間30分
- 20代
こんな方におすすめ
- 企業や自治体で健診を受けており、婦人科や乳房など女性に必要なオプション検査を受けたい方
- 家系に婦人科系疾患を患った人がいる方
- 婦人科検診に加えそれ以外の女性特有の疾患を調べたい方
検査項目
-
便潜血(二日法)
便に血が混ざっていないかを調べます。陽性(+)の場合は、大腸ポリープ、大腸がん、痔などが考えられます。40代の女性の4人に1人が大腸ポリープがあるといわれています。40歳を過ぎたら、一度大腸内視鏡検査を受けることをおすすめします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
便潜血(二日法)
-
大腸内視鏡検査
肛門から直径10~12mmの内視鏡(ファイバースコープ)を挿入し、直腸から盲腸にいたる大腸の内部を観察する検査です。検査前には、下剤や水を飲んで大腸内を空っぽにし、きれいにしておきます。病変を直接見てチェックできるこの検査は大腸がん以外にも、良性の大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎、感染性腸炎など様々な大腸の疾患を診断することができます。※大腸内視鏡検査は下剤を飲んでの検査となるため、人間ドックの受診日とは別日での検査となります。人間ドックご希望日でのご予約後、大腸内視鏡検査の実施日はスタッフより折り返しご連絡し調整をさせていただきます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
大腸内視鏡検査
-
婦人科診察
医師による問診、診察を行います。婦人科疾患や月経トラブルなどご心配な点がありましたら、ご質問ください。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
婦人科診察
-
子宮頸部細胞診
子宮頸がん検診として行われている検査です。子宮頸部のがん細胞の有無を調べます。無症状のうちに1年に1回検診を受けることが大切です。ベセスダ類とクラス分類の2種類で結果をお伝えします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
子宮頸部細胞診
-
経腟超音波
超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明にみることができます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
経腟超音波
-
ハイリスクHPV
ハイリスクHPVの感染の有無を調べます。大部分の子宮頸がんはハイリスクHPVが原因です。ハイリスクHPVに感染しても症状は全くありません。細胞診と併用することで精度が上がります。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
ハイリスクHPV
-
マンモグラフィ
乳房専用のX線撮影で、乳房をつぶして放射線で撮影します。微細な石灰化や、腫瘤などを発見できます。2方向(縦・横方向)から撮影することで、乳腺組織の全体的な把握や病変の位置確認ができ、乳がん検診として最も実績のある検査です。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
マンモグラフィ
-
乳房超音波
「腫瘤(しこり)」の有無やしこりの質的な判断を得意としており、手で触ってもわからないような数mmの腫瘤を見つけたり、しこりの状態を知ることができます。乳がんだけでなく、良性疾患でもある嚢胞や繊維腺腫の診断にも用いられます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
乳房超音波
子宮・卵巣、大腸、乳房の検査(30代にオススメのYOU健診)
37,400円(税込)
30代に受けてほしい、女性に必要な検査が入ったプラン
女性の罹患率が高い3つのがん(乳がん、子宮がん、大腸がん)に加え、子宮内膜症や子宮筋腫など、女性特有の疾患を総合的にチェックすることができる検査です。
乳房の検査において、30代は、乳腺が発達しているため、より正確な診断のためマンモグラフィと乳房超音波検査を推奨しています。子宮頸がん検査では、細胞診に加え、HPV検査もご受診いただけます。
- 約1時間30分
- 30代
こんな方におすすめ
- 企業や自治体で健診を受けており、婦人科や乳房など女性に必要なオプション検査を受けたい方
- 年齢に合わせた女性特有の疾患を検査したい方
- 女性特有の疾患を早期発見したい方
検査項目
-
便潜血(二日法)
便に血が混ざっていないかを調べます。陽性(+)の場合は、大腸ポリープ、大腸がん、痔などが考えられます。40代の女性の4人に1人が大腸ポリープがあるといわれています。40歳を過ぎたら、一度大腸内視鏡検査を受けることをおすすめします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
便潜血(二日法)
-
大腸内視鏡検査
肛門から直径10~12mmの内視鏡(ファイバースコープ)を挿入し、直腸から盲腸にいたる大腸の内部を観察する検査です。検査前には、下剤や水を飲んで大腸内を空っぽにし、きれいにしておきます。病変を直接見てチェックできるこの検査は大腸がん以外にも、良性の大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎、感染性腸炎など様々な大腸の疾患を診断することができます。※大腸内視鏡検査は下剤を飲んでの検査となるため、人間ドックの受診日とは別日での検査となります。人間ドックご希望日でのご予約後、大腸内視鏡検査の実施日はスタッフより折り返しご連絡し調整をさせていただきます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
大腸内視鏡検査
-
婦人科診察
医師による問診、診察を行います。婦人科疾患や月経トラブルなどご心配な点がありましたら、ご質問ください。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
婦人科診察
-
子宮頸部細胞診
子宮頸がん検診として行われている検査です。子宮頸部のがん細胞の有無を調べます。無症状のうちに1年に1回検診を受けることが大切です。ベセスダ類とクラス分類の2種類で結果をお伝えします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
子宮頸部細胞診
-
経腟超音波
超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明にみることができます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
経腟超音波
-
ハイリスクHPV
ハイリスクHPVの感染の有無を調べます。大部分の子宮頸がんはハイリスクHPVが原因です。ハイリスクHPVに感染しても症状は全くありません。細胞診と併用することで精度が上がります。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
ハイリスクHPV
-
マンモグラフィ
乳房専用のX線撮影で、乳房をつぶして放射線で撮影します。微細な石灰化や、腫瘤などを発見できます。2方向(縦・横方向)から撮影することで、乳腺組織の全体的な把握や病変の位置確認ができ、乳がん検診として最も実績のある検査です。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
マンモグラフィ
-
乳房超音波
「腫瘤(しこり)」の有無やしこりの質的な判断を得意としており、手で触ってもわからないような数mmの腫瘤を見つけたり、しこりの状態を知ることができます。乳がんだけでなく、良性疾患でもある嚢胞や繊維腺腫の診断にも用いられます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
乳房超音波
子宮・卵巣、大腸、乳房の検査(40代以上にオススメのYOU健診)
大腸の検査を下記よりお選びいただけます。
便潜血(二日法):
37,400円(税込)
/
大腸内視鏡:
63,800円(税込)~
40代以上に受けてほしい、女性に必要な検査が入ったプラン
女性の罹患率が高い3つのがん(乳がん、子宮がん、大腸がん)に加え、子宮内膜症や子宮筋腫など、女性特有の疾患を総合的にチェックすることができる検査です。
40代以降に大腸がんの発症が増加するため、大腸の検査を推奨しております。大腸内視鏡検査か、便潜血どちらかご希望の検査方法をお選びいただけます。
-
約1時間30分
大腸内視鏡を選択の場合、別日で7~8時間
- 40代~
大腸内視鏡を選択の場合、別日で7~8時間
こんな方におすすめ
- 企業や自治体で健診を受けており、婦人科や乳房など女性に必要なオプション検査を受けたい方
- 年齢に合わせた女性特有の疾患を検査したい方
- 女性特有の疾患を発見したい方
検査項目
-
便潜血(二日法)
便に血が混ざっていないかを調べます。陽性(+)の場合は、大腸ポリープ、大腸がん、痔などが考えられます。40代の女性の4人に1人が大腸ポリープがあるといわれています。40歳を過ぎたら、一度大腸内視鏡検査を受けることをおすすめします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
便潜血(二日法)
-
大腸内視鏡検査
肛門から直径10~12mmの内視鏡(ファイバースコープ)を挿入し、直腸から盲腸にいたる大腸の内部を観察する検査です。検査前には、下剤や水を飲んで大腸内を空っぽにし、きれいにしておきます。病変を直接見てチェックできるこの検査は大腸がん以外にも、良性の大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎、感染性腸炎など様々な大腸の疾患を診断することができます。※大腸内視鏡検査は下剤を飲んでの検査となるため、人間ドックの受診日とは別日での検査となります。人間ドックご希望日でのご予約後、大腸内視鏡検査の実施日はスタッフより折り返しご連絡し調整をさせていただきます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
大腸内視鏡検査
-
婦人科診察
医師による問診、診察を行います。婦人科疾患や月経トラブルなどご心配な点がありましたら、ご質問ください。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
婦人科診察
-
子宮頸部細胞診
子宮頸がん検診として行われている検査です。子宮頸部のがん細胞の有無を調べます。無症状のうちに1年に1回検診を受けることが大切です。ベセスダ類とクラス分類の2種類で結果をお伝えします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
子宮頸部細胞診
-
経腟超音波
超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明にみることができます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
経腟超音波
-
ハイリスクHPV
ハイリスクHPVの感染の有無を調べます。大部分の子宮頸がんはハイリスクHPVが原因です。ハイリスクHPVに感染しても症状は全くありません。細胞診と併用することで精度が上がります。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
ハイリスクHPV
-
マンモグラフィ
乳房専用のX線撮影で、乳房をつぶして放射線で撮影します。微細な石灰化や、腫瘤などを発見できます。2方向(縦・横方向)から撮影することで、乳腺組織の全体的な把握や病変の位置確認ができ、乳がん検診として最も実績のある検査です。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
マンモグラフィ
-
乳房超音波
「腫瘤(しこり)」の有無やしこりの質的な判断を得意としており、手で触ってもわからないような数mmの腫瘤を見つけたり、しこりの状態を知ることができます。乳がんだけでなく、良性疾患でもある嚢胞や繊維腺腫の診断にも用いられます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
乳房超音波
婦人科検診A(経腟超音波)
8,140円(税込)
子宮や卵巣の疾患を調べたい方におすすめのプラン
この検査では、子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞、卵巣嚢腫、子宮内膜ポリープなどを診断することができます。自覚症状のない子宮や卵巣の異常や月経痛、過多月経の原因になっている疾患や、不妊につながる疾患を見つけることができます。
- 約1時間
- 20代・30代・40代・50代・60代~
検査項目
-
婦人科診察
医師による問診、診察を行います。婦人科疾患や月経トラブルなどご心配な点がありましたら、ご質問ください。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
婦人科診察
-
経腟超音波
超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明にみることができます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
経腟超音波
※ 妊娠中の方はご受診いただけませんのでご了承ください。
※ 性行為の経験がない場合や腟が狭くて経腟的診察が難しい場合は、経直腸超音波検査などに代用する可能性がありますのでご了承ください。
婦人科検診B(子宮頸部細胞診+経腟超音波)
13,200円(税込)
子宮頸がんや子宮・卵巣の疾患などをチェックしたい方におすすめのプラン
経腟超音波検査に加え、子宮頸部の細胞を採取して異常な細胞の有無を検査する「子宮頸部細胞診」検査がセットになっています。子宮の入り口である子宮頸部を、ブラシのついた専用器具でこすり、検体を採取します。
- 約1時間
- 20代・30代・40代・50代・60代~
検査項目
-
婦人科診察
医師による問診、診察を行います。婦人科疾患や月経トラブルなどご心配な点がありましたら、ご質問ください。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
婦人科診察
-
経腟超音波
超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明にみることができます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
経腟超音波
-
子宮頸部細胞診
子宮頸がん検診として行われている検査です。子宮頸部のがん細胞の有無を調べます。無症状のうちに1年に1回検診を受けることが大切です。ベセスダ類とクラス分類の2種類で結果をお伝えします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
子宮頸部細胞診
※ 妊娠中の方はご受診いただけませんのでご了承ください。
※ 性行為の経験がない場合や腟が狭くて経腟的診察が難しい場合は、経直腸超音波検査などに代用する可能性がありますのでご了承ください。
婦人科検診C(子宮頸部細胞診+経腟超音波+HPV検査)
26,400円(税込)
HPV検査まで検査したい方におすすめのプラン
経腟超音波検査、子宮頸部細胞診検査に加え、ハイリスクHPV検査を行います。ハイリスクHPV検査では、子宮頸がんの原因となるHPVの感染の有無を調べます。細胞診と併用することで精度が上がります。20代ではHPVの感染率が高く、その多くは自然に消失することが分かっているので、30代以上の方におすすめです。
- 約1時間
- 30代・40代・50代・60代~
検査項目
-
婦人科診察
医師による問診、診察を行います。婦人科疾患や月経トラブルなどご心配な点がありましたら、ご質問ください。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
婦人科診察
-
経腟超音波
超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明にみることができます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
経腟超音波
-
子宮頸部細胞診
子宮頸がん検診として行われている検査です。子宮頸部のがん細胞の有無を調べます。無症状のうちに1年に1回検診を受けることが大切です。ベセスダ類とクラス分類の2種類で結果をお伝えします。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
子宮頸部細胞診
-
ハイリスクHPV
ハイリスクHPVの感染の有無を調べます。大部分の子宮頸がんはハイリスクHPVが原因です。ハイリスクHPVに感染しても症状は全くありません。細胞診と併用することで精度が上がります。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
ハイリスクHPV
※ 妊娠中の方はご受診いただけませんのでご了承ください。
※ 性行為の経験がない場合や腟が狭くて経腟的診察が難しい場合は、経直腸超音波検査などに代用する可能性がありますのでご了承ください。
乳がん検診A(乳房超音波)
8,140円(税込)
20代の方に受けてほしい乳がん検査プラン
この検査では、しこりの有無やしこりの質的診断を得意としており、手で触ってもわからないような数ミリのしこりを見つけることができます。20代は、乳腺が発達しているため、乳房超音波を推奨しています。
- 約1時間
- 20代
検査項目
-
乳房超音波
「腫瘤(しこり)」の有無やしこりの質的な判断を得意としており、手で触ってもわからないような数mmの腫瘤を見つけたり、しこりの状態を知ることができます。乳がんだけでなく、良性疾患でもある嚢胞や繊維腺腫の診断にも用いられます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
乳房超音波
※ 乳房超音波検査は授乳中の方、断乳後6ヶ月以内の方、豊胸されている方も受診可能ですが、精度が落ちる可能性がございます。
乳がん検診B(乳房超音波+マンモグラフィ)
15,565円(税込)
30代以上の方に受けてほしい乳がん検査プラン
マンモグラフィ検査では、乳腺組織の全体的な把握や病変の位置確認ができ、微細な石灰化や、腫瘤などを発見できます。乳がん検診として最も実績のある検査です。30代以上は、より正確な診断のためマンモグラフィと乳房超音波検査の併用を推奨しています。
- 約1時間半
- 30代・40代・50代・60代~
検査項目
-
乳房超音波
「腫瘤(しこり)」の有無やしこりの質的な判断を得意としており、手で触ってもわからないような数mmの腫瘤を見つけたり、しこりの状態を知ることができます。乳がんだけでなく、良性疾患でもある嚢胞や繊維腺腫の診断にも用いられます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
乳房超音波
-
マンモグラフィ
乳房専用のX線撮影で、乳房をつぶして放射線で撮影します。微細な石灰化や、腫瘤などを発見できます。2方向(縦・横方向)から撮影することで、乳腺組織の全体的な把握や病変の位置確認ができ、乳がん検診として最も実績のある検査です。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
マンモグラフィ
※ マンモグラフィ検査は授乳中の方、授乳後6カ月以内の方、豊胸手術(インプラント挿入)をされている方はお受けできませんのでご了承ください。
※ 乳房超音波検査は授乳中の方、断乳後6ヶ月以内の方、豊胸されている方も受診可能ですが、精度が落ちる可能性がございます。
大腸内視鏡検査(鎮静剤なし) 37,400円(税込)
大腸内視鏡検査(鎮静剤あり) 42,900円(税込)
様々な大腸の疾患を調べることができるプラン
この検査は病変を直接見てチェックでき、大腸がん以外にも、良性の大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎、感染性腸炎など様々な大腸の疾患を診断することができます。
- 約7~8時間
- 40代・50代・60代~
検査項目
-
大腸内視鏡検査
肛門から直径10~12mmの内視鏡(ファイバースコープ)を挿入し、直腸から盲腸にいたる大腸の内部を観察する検査です。検査前には、下剤や水を飲んで大腸内を空っぽにし、きれいにしておきます。病変を直接見てチェックできるこの検査は大腸がん以外にも、良性の大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎、感染性腸炎など様々な大腸の疾患を診断することができます。※大腸内視鏡検査は下剤を飲んでの検査となるため、人間ドックの受診日とは別日での検査となります。人間ドックご希望日でのご予約後、大腸内視鏡検査の実施日はスタッフより折り返しご連絡し調整をさせていただきます。
- 20代
- 30代
- 40代(便潜血)
- 40代(内視鏡)
大腸内視鏡検査