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更年期ドック
更年期症状や更年期の体の変化が
気になる方のための健診です
閉経前後の10年間は更年期と呼ばれ、誰にでも訪れるものです。この時期は女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減ることで心と体、ともに不調がでやすい時期です。この時期の多種多様な症状を「更年期症状」といいます。
更年期世代の女性が、無理をせず健康に日々を過ごすためにご受診いただきたい健診です。
アフターフォロー
女性ホルモン検査についてのご注意
ピルや女性ホルモンの薬を服用中の方は、検査日の10日前から休薬が必要です。
また、ホルモン治療を検討されている方には、乳がん検査(マンモグラフィまたは乳房超音波)の追加をおすすめいたします。
更年期ドック
55,000円(税込)
更年期症状や更年期の体の変化が気になる方向けのプラン
更年期状態かどうかを調べる女性ホルモン検査に加え、甲状腺機能をはじめとした更年期症状と間違えやすい病気の有無や、骨密度などの更年期に高まる健康リスクなど全身の健康状態を調べる検査も含まれます。更年期からの健康管理の見直しにおすすめです。
後日、医師より検査結果の説明をいたします。ご不安な点も結果説明時にご相談いただけます。
- 約1時間30分
- 40代・50代
こんな方におすすめ
- 更年期症状が気になる方
- これからの身体の変化に備えたい方
- 女性ホルモンや骨密度を測りたい方
- 更年期世代の健康リスクを調べたい方
検査項目
-
甲状腺ホルモン
血液中の甲状腺ホルモン(FT4・FT3)、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の値を測定して、甲状腺の働きや異常を調べる検査です。甲状腺ホルモンが適切に分泌されない場合、原因不明の体調不良や疲労感が続くなどの様々な症状が現れます。代表的なバセドウ病や橋本病は女性に多い疾患です。妊娠の成立・維持にも大切な働きをしており、甲状腺機能低下症があると流産、早産のリスクが高まり、さらに胎児や乳児の脳の発達にも関係します。
- 更年期ドック
- 更年期ドックライト
甲状腺ホルモン
-
膠原病
リウマチ因子と抗核抗体を調べます。リウマチ因子は、免疫グロブリンのひとつであるlgGに対する自己抗体で、本来関節リウマチに特異的な項目ではありません。抗核抗体とは、自分自身の身体を構成する細胞の核に対する抗体で、膠原病の患者様の血液中に高頻度に検出されます。
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- 更年期ドックライト
膠原病
-
鉄代謝
鉄、フェリチン、トランスフェリンなどを検査します。通常の血液検査には含まれていない、血中の鉄の量や鉄を貯蔵する働き(貯蔵鉄)の指標であるフェリチンも測定することで、鉄欠乏性貧血や隠れ貧血(潜在性鉄欠乏)などが分かります。
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鉄代謝
-
女性ホルモン
採血を行い、血液中のホルモン量を調べる検査です。
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女性ホルモン
-
子宮頸部細胞診
子宮頸がん検診として行われている検査です。子宮頸部のがん細胞の有無を調べます。無症状のうちに1年に1回検診を受けることが大切です。ベセスダ類とクラス分類の2種類で結果をお伝えします。
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子宮頸部細胞診
-
経腟超音波検査
超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明にみることができます。
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経腟超音波検査
-
婦人科診察
医師による問診、診察を行います。婦人科疾患や月経についてご心配な点がありましたら、ご質問ください。
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- 更年期ドックライト
婦人科診察
-
骨密度
骨粗しょう症の診断などに使用します。当院ではDEXA法を取り入れてます。2種の異なるX線 を照射し、正確な測定ができる方法です。
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骨密度
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骨代謝マーカー
ビタミンDは小腸や肝臓でのカルシウムとリンの吸収を促進し、骨の形成と成長を促進します。そのため、ビタミンD不足が長く続くと骨密度の低下につながります。日本人の8割はビタミンD不足の状態といわれており、骨粗鬆症予防の観点からもビタミンD値を把握することが重要です。
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骨代謝マーカー
-
血液一般
血液中の赤血球や白血球、血小板などの有形成分に異常がないかを調べる検査です。一般的な健康診断・人間ドックにも含まれる項目です。
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血液一般
-
生化学検査
女性ホルモンは動脈硬化、脂質代謝の異常、内臓脂肪の蓄積などを抑え込む作用があるため、更年期世代は生活習慣病につながる変化が起き始めます。脂質代謝、糖代謝、腎機能、肝臓・胆嚢機能などを血液検査で調べます。一般的な健康診断・人間ドックにも含まれる項目です。
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生化学検査
更年期ドックライト
37,400円(税込)
更年期症状や更年期の体の変化が気になる、企業の健診を受けている方におすすめのプラン
更年期ドックから、一般的な健康診断で受ける機会が少ない検査のみに絞ったプランです。オプション検査で、健康診断で受けなかったがん検診を追加するなど、カスタマイズもおすすめです。後日、医師より検査結果の説明をいたします。ご不安な点も結果説明時にご相談いただけます。
- 約1時間30分
- 40代・50代
こんな方におすすめ
- 企業の健診を受けている方
- 更年期症状が気になる方
- これからの身体の変化に備えたい方
- 女性ホルモンや骨密度を測りたい方
- 更年期世代の健康リスクを調べたい方
検査項目
-
甲状腺ホルモン
血液中の甲状腺ホルモン(FT4・FT3)、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の値を測定して、甲状腺の働きや異常を調べる検査です。甲状腺ホルモンが適切に分泌されない場合、原因不明の体調不良や疲労感が続くなどの様々な症状が現れます。代表的なバセドウ病や橋本病は女性に多い疾患です。妊娠の成立・維持にも大切な働きをしており、甲状腺機能低下症があると流産、早産のリスクが高まり、さらに胎児や乳児の脳の発達にも関係します。
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- 更年期ドックライト
甲状腺ホルモン
-
膠原病
リウマチ因子と抗核抗体を調べます。リウマチ因子は、免疫グロブリンのひとつであるlgGに対する自己抗体で、本来関節リウマチに特異的な項目ではありません。抗核抗体とは、自分自身の身体を構成する細胞の核に対する抗体で、膠原病の患者様の血液中に高頻度に検出されます。
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膠原病
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鉄代謝
鉄、フェリチン、トランスフェリンなどを検査します。通常の血液検査には含まれていない、血中の鉄の量や鉄を貯蔵する働き(貯蔵鉄)の指標であるフェリチンも測定することで、鉄欠乏性貧血や隠れ貧血(潜在性鉄欠乏)などが分かります。
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鉄代謝
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女性ホルモン
採血を行い、血液中のホルモン量を調べる検査です。
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女性ホルモン
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子宮頸部細胞診
子宮頸がん検診として行われている検査です。子宮頸部のがん細胞の有無を調べます。無症状のうちに1年に1回検診を受けることが大切です。ベセスダ類とクラス分類の2種類で結果をお伝えします。
- 更年期ドック
子宮頸部細胞診
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経腟超音波検査
超音波を腟の中からあてて、はね返ってくる反射波を画像化して、子宮や卵巣の状態を調べる検査です。自覚症状のない子宮や卵巣の小さな異常も鮮明にみることができます。
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経腟超音波検査
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婦人科診察
医師による問診、診察を行います。婦人科疾患や月経についてご心配な点がありましたら、ご質問ください。
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婦人科診察
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骨密度
骨粗しょう症の診断などに使用します。当院ではDEXA法を取り入れてます。2種の異なるX線 を照射し、正確な測定ができる方法です。
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骨密度
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骨代謝マーカー
ビタミンDは小腸や肝臓でのカルシウムとリンの吸収を促進し、骨の形成と成長を促進します。そのため、ビタミンD不足が長く続くと骨密度の低下につながります。日本人の8割はビタミンD不足の状態といわれており、骨粗鬆症予防の観点からもビタミンD値を把握することが重要です。
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骨代謝マーカー
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血液一般
血液中の赤血球や白血球、血小板などの有形成分に異常がないかを調べる検査です。一般的な健康診断・人間ドックにも含まれる項目です。
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血液一般
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生化学検査
女性ホルモンは動脈硬化、脂質代謝の異常、内臓脂肪の蓄積などを抑え込む作用があるため、更年期世代は生活習慣病につながる変化が起き始めます。脂質代謝、糖代謝、腎機能、肝臓・胆嚢機能などを血液検査で調べます。一般的な健康診断・人間ドックにも含まれる項目です。
- 更年期ドック
生化学検査